海洋教育パイオニアスクール事業
期間:2016年~
機関:公益財団法人日本財団、公益財団法人笹川平和財団海洋政策研究所
参考:海洋教育パイオニアスクールプログラム ウェブサイト ( https://www.spf.org/pioneerschool/ )
子どもたちが海にもっと親しみ、理解を深め、自分たちの力で海を守ってゆく、そんな新しい学びを日本中の学校に広げたい−−「海洋教育パイオニアスクールプログラム」は、これからの学びに役立つ可能性を秘める「海の学び」に取り組もうとする学校や先生の活動を支援するプログラムです。
日本財団、笹川平和財団海洋政策研究所の2者の共催により、2016年度から2023年度までの8年間で516校(のべ1,296校)の海洋教育の取組みを対象に助成したほか、教員や児童・生徒の発表交流の場の提供も行っております。
海洋教育パイオニアスクールプログラムのウェブサイト
(https://www.spf.org/pioneerschool/)
- 137 度定線観測
- GEBCO Seabed 2030
- 海洋環境の衛星観測と観測データの公開(1)
- 海洋環境の衛星観測と観測データの公開(2)
- 大気海洋相互作用観測戦略 OASIS
- 西太平洋最強の海流を探る:第2回黒潮・隣接海域共同研究(CSK-2)~科学から社会の安定へ
- One Ocean Network for Deep Observation
- 日本海洋データセンターの運用
- 海洋状況表示システム「海しる」の効果的な運用・機能強化
- 分野横断シナジー創出型ウィンドファームの技術開発・推進
- 「海の次世代モビリティ」による沿岸・離島地域の海域の利活用・保全
- 国際海洋環境情報センター(GODAC)における研究データの集積・発信と行動変容・海洋人材育成への取組み(1)
- 国際海洋環境情報センター(GODAC)における研究データの集積・発信と行動変容・海洋人材育成への取組み(2)
- 日本沿岸の教育・研究施設-臨海実験所と水産実験所など-
- 国際連携による海洋秩序を目指した取組
- 情報収集と公開
- 国際連携による海洋調査とデータ公開