海洋資源利用促進技術開発プログラム
期間:2021年~
機関:文部科学省
参考:海洋生物ビッグデータ活用技術高度化:文部科学省 (mext.go.jp)
( https://www.mext.go.jp/a_menu/kaihatu/kaiyou/jigyou/1346443_00001.htm )
市民参加による海洋総合知手法構築プロジェクト:文部科学省 (mext.go.jp)
( https://www.mext.go.jp/a_menu/kaihatu/kaiyou/jigyou/1346443_00003.htm )
海洋生物の複雑で多様な海洋生態系を理解し、保全・利用へ展開していくことなどを目的に、ビッグデータから新たな知見を見出していく研究開発を行っています。また、海洋分野において市民参加型研究をこれまで以上に推進するとともに、“総合知”創出に向けた取組としてより発展させることなどを目的に、海洋分野における総合知を創出するための手法を構築する研究開発を行うためのプログラムです。
出典:「文部科学省資料」
- 137 度定線観測
- GEBCO Seabed 2030
- 海洋環境の衛星観測と観測データの公開(1)
- 海洋環境の衛星観測と観測データの公開(2)
- 大気海洋相互作用観測戦略 OASIS
- 西太平洋最強の海流を探る:第2回黒潮・隣接海域共同研究(CSK-2)~科学から社会の安定へ
- One Ocean Network for Deep Observation
- 日本海洋データセンターの運用
- 海洋状況表示システム「海しる」の効果的な運用・機能強化
- 分野横断シナジー創出型ウィンドファームの技術開発・推進
- 「海の次世代モビリティ」による沿岸・離島地域の海域の利活用・保全
- 国際海洋環境情報センター(GODAC)における研究データの集積・発信と行動変容・海洋人材育成への取組み(1)
- 国際海洋環境情報センター(GODAC)における研究データの集積・発信と行動変容・海洋人材育成への取組み(2)
- 日本沿岸の教育・研究施設-臨海実験所と水産実験所など-
- 国際連携による海洋秩序を目指した取組
- 情報収集と公開
- 国際連携による海洋調査とデータ公開